約 2,746,073 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5333.html
コムテック 本店:神奈川県小田原市栄町三丁目5番8号 【商号履歴】 コムテック株式会社(1976年11月6日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年3月25日(伊倉佳紀氏、アサヒ商事有限会社、YIホールディングス株式会社が全部取得) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1991年11月19日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【合併履歴】 1989年6月 日 日本コムテック株式会社 【沿革】 昭和51年11月 東京都千代田区にコムテック株式会社を設立。 昭和52年6月 本社を東京都港区に移転。 昭和54年1月 子会社日本コムテック株式会社を神奈川県小田原市に設立。 昭和56年4月 東京都八王子市に八王子事業所を開設。 昭和59年3月 大阪出張所(現 大阪支店)及び名古屋出張所(現 名古屋支店)を開設。 昭和59年9月 子会社鹿児島コムテック株式会社(現・連結子会社 株式会社ケイ・シィ・ティ)を鹿児島県鹿児島市に設立。 昭和61年7月 神奈川県小田原市にコムテックビルを竣工。 昭和61年9月 労働省に「特定労働者派遣事業」届出。(受理番号 特13-04-0264) 平成元年6月 日本コムテック株式会社を吸収合併して、小田原支社(現 小田原本店)を開設。 平成元年9月 本社を東京都港区三田に移転。 平成2年1月 八王子事業所を東京都日野市に移転。 平成3年5月 神奈川県小田原市のコムテックビルを増築。 平成3年11月 社団法人日本証券業協会に株式を店頭売買銘柄として登録。 平成5年5月 「一般労働者派遣事業」許可。(許可番号 般13-04-0251) 平成6年10月 東京都三鷹市に三鷹OS(アウトソーシング)センターを開設。 平成7年6月 大阪府吹田市に江坂OS(アウトソーシング)センターを開設。 平成8年3月 神奈川県横浜市に横浜開発センターを開設。 平成9年8月 神奈川県小田原市に城山研修センターを竣工。 平成10年3月 本社事務所を東京都千代田区に移転し、本店を神奈川県小田原市に移転。 平成11年4月 大阪府大阪市に新大阪OSセンターを開設。 平成11年4月 江坂OSセンターを新大阪OSセンターへ移転・統合。 平成11年4月 株式会社ヒューマンウェア(現・連結子会社)の株式取得。 平成12年2月 本社事務所を東京都港区に移転。 平成12年2月 横浜開発センターを本社事務所へ移転・統合。 平成12年2月 大阪支店を新大阪OSセンターへ移転・統合。 平成12年3月 八王子事業所を三鷹OSセンターへ移転・統合。 平成12年4月 株式会社アイギフト・ジャパン(現・連結子会社)の株式取得。 平成12年10月 株式会社メディアコミュニケーション(現・連結子会社)の株式取得。 平成14年3月 株式会社ベルハート(現・連結子会社)の株式取得。 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
https://w.atwiki.jp/st2758/pages/299.html
株式会社広島ホームテレビ(ひろしまほーむてれび)は広島県を放送対象地域にしているANN系列のテレビ局。 広島ホームテレビのデータ 英名 Hiroshima Home Television Co.,Ltd. 放送対象地域 広島県 ニュース系列 ANN 番組供給系列 テレビ朝日ネットワーク 略称 HOME 愛称 HOME、ホームテレビ 呼出符号 JOGM-(D)TV 呼出名称 アナログ:ひろしまホームテレビ デジタル:HOMEひろしまデジタルテレビジョン 開局日 1970年12月1日 本社 〒730-8552 広島県広島市中区白島北町19番2号 演奏所 本社と同じ アナログ親局 広島 35ch ガイドチャンネル 35ch リモコンキーID 5 デジタル親局 広島 22ch 現在放送中の番組 自社製作番組 時差ネット番組 ANN系列の時差ネット番組 テレビ朝日制作美しき青木・ド・ナウ(月曜24 10~24 40。以前は不定期放送だった) アドレな!ガレッジ(火曜24 10~24 40) ワールドプロレスリング(火曜25 46~26 16) 堂本剛の正直しんどい(水曜24 10~24 40) 金曜ナイトドラマ(金曜24 15~25 15) タモリ倶楽部(金曜26 15~26 45) 渡辺篤史の建もの探訪(土曜10 25~10 55) ストリートファイターズ(土曜25 50~26 20) ABC制作ごきげん!ブランニュ(火曜24 46~25 46)※HD ビーバップ!ハイヒール(土曜16 00~16 55) そのほか水曜どうでしょうClassic(北海道テレビ制作、金曜25 15~26 15) キッズニュース(北陸朝日放送・朝日ニュースター制作、日曜5 20~5 35) テレメンタリー2009(ANN系列各社制作・日曜26 10~26 40) 過去に放送された番組 テレビ東京系列の時差ネット番組 釣り・ロマンを求めて(土曜5 20~5 50) おはコロシアム(土曜6 00~6 30) 絶対可憐チルドレン(土曜6 30~7 00、160日遅れ)※HD トミカヒーロー レスキューフォース(土曜7 00~7 30、42日遅れ)※HD きらりん☆レボリューション(土曜7 30~8 00、148日遅れ)※HD(第103話から) きらきらアフロ(土曜16 55~17 25、テレビ大阪制作)※HD ドラマ24(土曜25 10~25 50)※HD、アナログはレターボックス 銀魂(日曜6 00~6 30、24日遅れ) のりスタ!(日曜6 30~7 00) 開運!なんでも鑑定団(日曜16 25~17 25、再放送は土曜12 00〜13 00)※HD 水曜ミステリー9(月〜金曜日の13 55〜15 50。「HOMEドラマシティ」内で不定期扱いで放送) ゴッドタン(木曜24 10~25 10)※2009年2月12日から定期化。以前は不定期放送だった。 怒りオヤジ(編成調整時に不定期放送) その他の広島県の放送局 NHK広島放送局 中国放送(RCC) 広島テレビ放送(HTV) テレビ新広島(TSS) 広島県民テレビジョン放送(HKT) 広島エフエム放送(HFM) ネットワーク ANN 北海道・東北 HTB・ABA・IAT・KHB・AAB・YTS・KFB 関東・甲信越 EX・UX・abn・aby 中部・近畿 NBN・SATV・TAT・HAB・FAB・ABC(ABCテレビ) 中国・四国 KSB・4AB・eat・KAT・SAB・HOME・yab 九州・沖縄 KBC・YVTV・NCC・OAB・KAB・MAB・KKB・QAB 北海道・東北のかつて加盟していた局 ATV・RAB・AKT・TVI・YBC・OX・MMT・FCT 関東・甲信越のかつて加盟していた局 NST・TSB 中部・近畿のかつて加盟していた局 FBC・CTV・MBS 中国・四国のかつて加盟していた局 OHK・NKT・tys・KRY・TTK 九州・沖縄のかつて加盟していた局 TOS・TKU・UMK・KTS・RYB 番組販売によりニュースネットしている(していた)局 JRT・RNB BSデジタル BS Asahi おことわり この記事の本文に記載されている事柄には、架空のものが含まれています。 実在する人名・地名・団体名など固有名詞が登場することもありますが、 それら各記事に記載されている事柄は実在のものとは一切関係ありません。 この記述内容に関して、実在する関係機関への問い合わせはくれぐれもご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/tokyograil/pages/105.html
アート&アサシン ◆9u1Bq1HCTk 僕がフリーマムや最恐と共に行動していた頃、裏社会の中で奇妙な噂が広まっていた。 なんでも、「月のない夜に出てくる紅い月が、夢を叶えてくれる」というものだ。 最初にそれを聞いた時は、よくある噂として聞き流していた。 確かに僕には叶えたい願いがある。夢がある。それは、罪を集める者として、ミニマムを根絶しなければならない。 だが、その願いを叶える事は僕の手でも成し遂げられることでもあった。 だから、そんなロマンチックな噂に関心を寄せるようなことはこれっぽっちもなかった。 実際に、紅い満月を見るまでは 真っ暗な夜空に浮かぶ不気味な虚像。何者をも魅了するような、魔性の輝き。 他の人も見ていたかどうかはわからないが。それを見ればすぐにあの噂を思い出させる、衝撃的なものだった。 本当に願いが叶えられるのではと、信じられるほどに。 だが、そのような感傷に浸ったのはほんの一時の間だけ。すぐさま僕は現実に戻っていた。 目的を成す為には立ちはだかる壁も多い。だが、例えどんな壁であろうと僕は成し得てみる。 例え友達を失う事になろうとも、ミニマムが原因で亡くなった弟のために、どの様な事でも成し遂げる覚悟もある。 だから噂の事はすぐに忘れ、明日に備えるためにまた闇へと紛れ込んだ。 それがまさか、本当にその噂を体験する事になるとは――― ◆ 「はじめまして、アート君。いや、ここはマスターって呼ぶべきかな。ボクは『キルバーン』。アサシンとして喚ばれた、君のサーヴァントさ」 気付いた時には、僕は見知らぬ場所にいた。そして全身黒づくめで奇抜な恰好をした道化師と対面した。 何も感知する間もなく連れ去らわれるなんて想定外な事態に驚愕し、当然ながら警戒した。 目の前の人物が誘拐犯ではないかと疑いの目を向けたが、僕の緊張など目もくれず彼は色々と語りかけてきた。 紅い月の事、聖杯戦争について、ムーンセル、再現された東京、サーヴァント、令呪、魔術、等々… 要約すると、願いを叶えるための儀式に招待された、ということを教えてくれた。 俄かに信じがたいが、しかし目の前の存在だけでも僕の常識の外にいるということはすぐに分かった。 僕がある程度納得したところでアサシンは問いかけてきた。 「それでマスター、君は何を願うんだい?」 つまり、覚悟はあるのか、と。 それに対して僕は、この聖杯戦争を勝ち残り聖杯を手に入れてみせる、と宣言した。 こちらに召喚されてしまった以上、元々立てていた計画は頓挫した。 ならばハイリスクではあるものの、聖杯で願いを叶えられるのならばそれに託すしかない。 それに元の計画でも不安要素は多数はあった。それが無くなったとも思えばいい。 何より、ノーウェアの面々とも争わずに済む。ナイス君を、この手に掛ける必要もなくなる。 とはいえ、それは聖杯が絶対の物であるという前提があればの話である。 無論願いの為に人を殺める事は全く厭わない。しかしただの殺戮者になるつもりもない。 参加者全員が望んで戦いに身を投じるのならばその首を狙おう。だがそれ以外の参加者もいるのでは。 このような儀式を行う思惑は何だ。この戦争から途中で降りる事が出来るのか。 現状でわかる事はアサシンが語ったことのみ。それ以外の情報もあるのかもしれない。 無知のままでは、逆に下手を撃つかもしれない。見誤らないためにも、聖杯戦争を見極める必要がある。 「へぇ、ただ優勝を狙うだけじゃないんだ」 だから僕はアサシンに行動方針を伝えた。 優勝を狙いつつも無闇に騒ぎ立てずに静かに情報を集める事。 他の主従を見つけ観察し、場合によっては接触し情報交換や協力も得る事。 逆に無益と判断したらアサシンに間引いてもらう事。 自分たちが優位になれるように行動し、最終的に勝ち残れる状況に持っていくのが理想だ。 幸い偽物の東京での僕の役割は本庁勤務の警察官だそうだ。なんという皮肉だろうか。 ともあれ、立場も情報収集も他者より優位に立てているだろう。 「つまりボクの本領が発揮できるってことだね、特に問題はないからそれでいいよ」 思いのほか軽い感じで受け止められたが、これで彼との契約が結ばれることとなった。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ナイス君、ミニマムの孤独から解放されるのももうすぐかもしれない。 友達である君の死と、君の大切な人の絶望で終わるはずだった結末が変わるかもしれない。 *、僕は君を―――---‐-‐… 【マスター】 アート @ Re _ハマトラ 【マスターとしての願い】 罪(ミニマム)を根絶する 【能力・技能】 身体にいかなる怪我を負っても無傷の状態に戻る「再生のミニマム」。 発動条件は心臓にある中枢神経を損傷すること。 人並みならぬ努力家であり、優秀な頭脳の持ち主。 一通りの武道も心得ていて、警察官としての技能も習得している。 【人物背景】 特殊な能力・ミニマムの保持者達を襲撃し、彼らのミニマムを奪っていく「罪を集める者」。 元々はミニマムホルダー達の育成機関であるファクルタース学園出身だが、アートだけは滞在中にミニマムを覚醒させることができなかった。 能力が無い弱者であることにコンプレックスを抱いていたが、それを補うべく勤勉と鍛錬を必死に重ねた。 その甲斐もあって21歳の若さで警視というエリート警察官となり、持ち前の強い正義感で職務に励んでいたが、 ミニマムホルダーたちの脳髄を狙った謎の「連続猟奇殺人」を追う最中、犯人・モラルからある事実を告げられた後に射殺された。 しかし、心臓に銃弾を受けた事で「再生のミニマム」が覚醒し蘇生。 同時に過去に学園で起きた事故で「自分が弟・スキルを殺した記憶」が蘇ったことで、彼の罪たるミニマム全てを根絶すべく暗躍を開始する。 【方針】 優勝狙い。 ただし序盤は情報収集のためにマスターであることを隠しながら行動し、戦闘もなるべく回避する。 場合によっては他者との情報交換や協力にも応じる。 【備考】 ミニマム能力により、通常よりも魔力回復が早まってます。 ただし、異常なほどではない、ちょっと優秀に収まる範囲です。 【クラス】 アサシン 【真名】 キルバーン@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:C 耐久:C 敏捷:B 魔力:C 幸運:C 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 使い魔(道化):B 一つ目ピエロのような魔物・ピロロを使役する。 戦闘には参加しないが、回復や呪文を使いサポートに回る。 また、キルバーンとピロロは空間に関係なく意志疎通ができる。 【宝具】 『死神の笛』 ランク E 種別 対人宝具 レンジ 1~10 最大補足 10 死神を彷彿させるような大振りの鎌。柄の部分は笛にもなっている。 鋭利な刃には小細工が施されており、鎌を回転させると風切り音により相手の感覚を奪うことができる。 その死の音色を聞いたマスターやNPCの五感を奪い、元々人であったサーヴァントならば筋力・敏捷を一つダウンさせる。 ただし、人の存在から遠ざかるほどに効き目は薄くなる。 また、繊細な武器であるため、少しでもヒビが入ると上記の超音波を出せなくなる。 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - 誰にも知られなかったある秘密により、己が存在自体が宝具となった。 何度倒されても復活した逸話から、たとえ絶命する攻撃を受けても、ムーンセルの消去から暫く経った後に復活することが可能である。 このカラクリを見破れない限り、彼を倒すことは不可能ではある。 ただし、致命傷を回復するには相応の魔力が不可欠であるため、何度も復活するのは難しい。 また、キルバーンの血液は魔界のマグマと同じ成分でできており、通常の武器を溶かしてしまうほどの超高熱・強酸性をもつ。 たとえ宝具であれど、腐食作用により血液を浴びた場合はランクが一つ落ちてしまい、威力・能力も弱まってしまう。 この血液を応用し、身体の一部を魔力で点火させ巨大な火球として相手に投射する攻撃「バーニングクリメイション」を奥の手として使うことができる。 その他、頭部の髪飾りに完全不可視の刃「ファントムレイザー」を隠し持っている。 【weapon】 メインの獲物は『死神の笛』。 サブに細身のサーベルを持っている。 なお、生前には『殺しの罠(キル・トラップ)』を使用していたと伝えられているが、 「ダイヤの9」以外の罠が描写された伝承(物語)がないため、「ダイヤの9」以外は使用できない。 他にも『決闘の審判(ジャッジ)』を所有していたが、アサシンのクラスで召喚されたため使用できない。 【人物背景】 冥竜王ヴェルザーの部下にして大魔王バーンの協力者。 冥竜王の勅命を受け、もしバーンの地上侵攻計画が失敗した場合は彼を暗殺するよう「キルバーン」と命名された。 バーンと対面した時からその真意を察知されたが逆に気に入られ、大魔王からの誘いもあり魔王軍の客人として仲間になる。 魔王軍の中でも軍団長レベルの実力を誇るが、基本は非道な策を弄して相手を貶める事に喜びを感じる、陰湿かつ残酷極まりない性格。 一方で自分のプライドを傷つけられた時は、相手の命を奪うためにあらゆる手段で付け狙う執念深さを持つ。 当初は前線に赴くことはあまりなかったが、勇者一団がバーンパレスに侵入してからは暗殺者として罠を張り巡らせ、彼らを幾度となく危機に陥れる。 しかしアバンが登場してからは逆に辛酸を舐めることとなり、怒りに燃えるキルバーンはアバンに復讐するため一対一の決闘を申し出る。 結局は尋常な勝負をせずに卑怯な手段でアバンを抹殺するが、奇跡的に復活したアバンの罠により敗れ去った。 【サーヴァントの願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 こちらは姿を見せないように立ち回り、弱った相手の隙をついて罠に嵌めたり、相手の動きを封じて嬲り殺す。 勝利のためならどんな非道な手段も朝飯前。卑怯は褒め言葉。 逆に正面切っての勝負はしないが、万が一戦闘になっても多少は凌げる。 通常の戦闘であれば数度の打ち合いで逃げる。 逃げるのが難しい場合は、傷を負う代わりに相手の武器・宝具を腐食させたり、ワザと退場したフリをして後々復活する。 ただし、おいそれと手の内を晒すつもりはなく、復活も魔力消費が多いため、やはり基本に忠実、アサシンらしく闇討ち狙い。 ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ … … … どうやらマスターの目も上手く欺けるようだね。 うん、やっぱりボクの正体には気付いていないようだね。 まさか今まで応対していたボクが機械人形で。 ただの使い魔にしか見えないボクが“真のキルバーン”だなんて。 クククククッ!! しかし、なかなか使えそうなマスターに出会えたのは幸運だったね。 そうだね、頭が回って行動力も悪くない、何より他者を蹴落とす覚悟もある。 すぐさま優勝狙いに定めて、ボクが立ち回りやすい方針を立ててくれた。 そんな君に敬意を表し、今は素直に従ってあげようじゃないか。 だから、ボクの願いを叶える為にも期待に応じてちょうだいね、アート君 【クラス】 アサシン 【真名】 ピロロ@DRAGON QUEST -ダイの大冒険- 【パラメーター】 筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:B 幸運:B 宝具:B 【属性】 混沌・悪 【クラススキル】 気配遮断:A サーヴァントとしての気配を絶つ。 完全に気配を絶てば、探知能力に優れたサーヴァントでも発見することは非常に難しい。 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 正体秘匿:A サーヴァントとしての素性を秘匿するスキル。 たとえ契約を結んだマスターでも、裁定者であろうともピロロのステータスを視認出来なくする。 代わりに宝具『大魔王の死神(キルバーン)』のステータスが表示され、ピロロは使い魔としか認知されない。 ただし自ら正体をばらした場合はその限りではない。 自己保身:C 自身はまるで戦闘力がない代わりに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が無事な限りは殆どの危機から逃れることができる。 もし宝具が倒されても、相手が弱者にも容赦ない場合でない限り高確率で危機から逃れることができる。 【宝具】 『大魔王の死神(キルバーン)』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ - 最大補足 - ピロロの正体を隠匿・偽るための宝具。その正体はピロロが操る機械人形。 生前、敵対した勇者達や協力していた魔王軍の誰であろうとも人形を本体と思い込ませた振る舞いから、 たとえ契約者であろうとも、スキル“真名看破”であろうと、この宝具がサーヴァントであると誤認し、上記のステータスが表示される。 何度も復活する秘密も、ピロロが壊れた人形を修復しているに過ぎない。 さらに何度も復活したという逸話を再現するため、ムーンセルが脱落者を消去する現象も偽装できるようになっている。 この復活は所有者ピロロを討つか、“頭部を叩き割る”もしく“人形を完全に消滅させる”事で止める事ができる。 ただし、後者の破壊によるものだと宝具『黒の核晶(くろのコア)』を起爆させかねない。 『黒の核晶(くろのコア)』 ランク A 種別 対軍宝具 レンジ 1~999 最大補足 ??? 魔界で禁忌とされている伝説の超爆弾。 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の頭部に隠されており、それが起爆すると大陸一つが消し飛ぶ程の威力を持つ。 ただし、あまりにも規格外な破壊力を持つため、制限により爆弾は超小型となり爆発の範囲も抑えられている。 所有者の魔力で起爆させるほか、火炎系の呪文などで誘爆させることができる。 通常であれば爆弾を凍結すれば爆発を阻止することができるが、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』の魔界のマグマにより凍結させる事ができない。 なお、この宝具が使われた時、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』も共に消失する。 【weapon】 宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が唯一の武器。 回復と氷系の呪文は使えるが、戦闘には向かない。 【人物背景】 キルバーンの使い魔としていつもそばにいた一つ目ピエロ。 しかしそれは仮の姿、彼こそが冥竜王ヴェルザーに遣わされた“真のキルバーン”であった。 普段は自分より大きい機械人形に“キルバーン”を演じさせ、自身もそれに付き従う魔物として演じていた。 その結果、人形の方が警戒される一方、非力である本体には害が及ぶことはなく、最期までは生き残る事ができた。 死闘の末に大魔王バーンを倒した勇者ダイ達の前に突如姿を現し、賞賛の言葉を贈ると共に自身の秘密をばらす。 そしてバーン暗殺用に用意していた『黒の核晶』を勇者達の前で起爆させ、彼らが絶望する顔を拝みながら魔界に帰ろうとした。 しかし即座に反応した勇者達の攻撃でピロロは倒され、『黒の核晶』も上空で爆発させられたため、勇者達を抹殺することはかなわなかった。 【サーヴァントとしての願い】 大魔王バーンを打倒したその後の世界に復帰する。 その後の予定として、新たな戦いで傷つき弱った勇者達の前に姿を現して驚愕と絶望の顔を拝みながら彼らを殺す。 【基本戦術、方針、運用法】 本体ピロロはひたすら目立たず、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』を使って暗躍する。 宝具『黒の核晶(くろのコア)』は最後の切り札。 これを使ってしまったら全ての宝具を失ってしまうため、その時は聖杯戦争を諦めるしかない。 ゆえに、宝具『大魔王の死神(キルバーン)』が致命傷を負ったら一度姿をくらませて「アサシン一騎脱落」と周囲に思い込ませる。 その後聖杯戦争が佳境に入り決着がついたところで再登場、宝具『黒の核晶(くろのコア)』で全員脱落させる。 というのが最上の策。 ただし、ルーラーの探索機能やムーンセルが生存・脱落を把握しているため、脱落者リストなどを偽る事は出来ない。 素性とカラクリがバレないように上手く立ち回りながら暗躍と嫌がらせをしよう。
https://w.atwiki.jp/siberia-g/pages/74.html
12世紀末にアサシンによって作られたと云われる、刺突が得意なシークレットウェポン。 手首に鞘がついており、小指に付けられたリングを引っ張ることでリングと鞘をつなぐ紐が引かれ刃が飛び出す仕組み。 ただし刃が飛び出す際に丁度中指と薬指の辺りに飛び出すため、いざとなった時に使いこなすのは非常に難しい。 使用者は使用する手の薬指の切除か手袋の着用を推奨する。 現在団内で確認できるのは 特殊部隊所属のTeck5氏の開発した対アラマキの性能を持ったオリジナルがひとつ(没収され、現在警察署にて管理されている)。 後にメカマッドに渡される対アラマキの性能がオミットされ、切断の効果をつけたものがひとつ。 そして指に対する危険要素をなるべく減らした物をアルタイルが所持、及び使用している。
https://w.atwiki.jp/xbox360_wiki/pages/203.html
発売日 2009/12/03 価格 7329円 ジャンル アクション 発売元 UBIソフト 人数 1人 オンライン人数 ― 対象年齢 CERO Z 公式サイト http://www.ubisoft.co.jp/assassinscreed2/ 攻略wiki ASSASSIN S CREED II -アサシン クリード2- 攻略wiki 関連記事
https://w.atwiki.jp/outerzone/pages/56.html
オフィスビルの1フロアに構えているコワーキングスペース。 一角のテーブル席では男女二人組が仕事をしていた。テーブルにはカメラやメモ、ノートパソコンといったものが置かれている。 彼らは所謂、ノワドワーカー。特定の職場を持たず、移動しながら仕事をしている職業の類だ。 「こんなところですかね。 「編集長(マスター)、コーヒーここに置いておきますね。」 「ええ、ありがとうございます。与太郎君。」 ノートパソコンを使って作業をしている女性は、高速なペースで進めていると、容易い調子で作業を終えた。 助手と思しき男性は、編集長と呼ぶ女性の傍に紙コップのコーヒーを置くと 女性はコーヒーを手に取って飲み、そのまま軽めの一服状態に入る。 ノートパソコンの画面には「文々。新聞」なるサイトのニュース記事が表示されている。 見出しは「怪奇!魅惑の古道具店に潜む首無し兵士と怪物狼」と付けられ、 内容は「『アヴェンジャー』というクラスのサーヴァント」、「真名『ヘシアン・ロボ』とその詳細」といった情報、 そしてその証明に「全長3mはある巨狼と跨がる首無し兵士」と「アンティークショップ・美紗里」の写真が載っていた。 男性が編集長と呼ぶ女性の名前は「射命丸文」。この世界の聖杯戦争で召喚されたマスターだ。 元々いた世界である「幻想郷」では、「文々。新聞」なる新聞を発行する新聞記者として活動しているわけだが、 今は世間のニーズに定着してニュースサイトという形式で取り扱っている。 一方、与太郎と渾名で呼ぶ男性の方はというと、表向き「鈴木凡人」という名で勤めている助手。 正式な名は「天王寺瑚太朗」。聖杯戦争でアサシンとして召喚されたサーヴァントである。 ネットが普及した現代社会の出身だけあるので、「文々。新聞」運営諸々や取材に必要な諜報の仕事といった雑用を担当している。 なお、彼らが現在発信している「文々。新聞」。それは「聖杯戦争特集」をメインにしているものである。 表向きは都市の「裏」で起きた怪事件や起きている実態などを取り上げている、風変わりなニュースサイトだが、 その実態は、聖杯戦争に関する状況や情報などを他陣営に向けて広く発信するためにある。 これは中立的な立ち位置から他所を煽ることで戦争を激化させ、陣営を減らそうという魂胆。 正統な戦い方とはおおよそ言えるものではないが、それが非好戦的な報道記者として射命丸なりの戦い方であり、 生前から二つの勢力に潜伏して相打ちを謀ることで成し遂げたアサシンなりの戦い方でもあるのだ。 「……しかし、早いですね。」 「私とて伊達に長年記者をやっているわけじゃありませんからね。」 「それでもネットは初めてでしょう?」 「これも長年の経験というものですよ。」 射命丸の軽口ともいえるセリフに、アサシンも軽く愛想笑いを取って流す。 「幻想郷」にはネット環境などなく、ましてやニュースサイトの制作・運営など先日始めたばかりのことである。 だが、数日程度で物にするほどに順応していた。 それは頭脳明晰ともいえる射命丸の知性と適応性によるものであり、当人の言う年の功が成せる技なのだろう。 「さて、休んでいる暇はありませんよ。与太郎君。次の取材が我々を待っているわけですから。」 「取材は足からってヤツなんでしょう?」 「そういうことです。それでは先に参りますからね。」 射命丸は紙コップを捨て、テーブルからカメラやメモなどを自身の鞄に仕舞い込んで鞄を肩にかけると、早々とした足取りで部屋から出て行った。 テーブル席にはアサシンとノートパソコンの類がポツンと残されている。 「次はどこを狙いに行くのかね……。」 マスターに呆れ、やれやれといった拍子にアサシンは肩をすくめる。 なお、彼女の「先に参る」という意味は「待ってやる」という文字はなく、大抵は現場合流から始まる。 ノートパソコンを落として仕舞い込んで部屋を出ると、人気のない場所で霊体化し、先行くマスターの後に続くことにした。 【クラス】 アサシン 【真名】 天王寺瑚太朗@Rewrite 【出典】 Rewrite 【性別】 男性 【ステータス】 筋力C 耐久C 敏捷C+ 魔力C+ 幸運C 宝具C+ 【属性】 中立・悪 【クラス別能力】 気配遮断:C アサシンのクラススキル。サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは落ちる。 【保有スキル】 諜報:A 気配を遮断するのではなく、気配そのものを敵対者だと感じさせない。アサシンの場合、大抵は無害な石ころなどと勘違いさせる。 ただし直接的な攻撃に出た瞬間、このスキルは効果を失う。 啓示:B "天からの声"を聞き、最適な行動をとる。魂が持つスキル。 『直感』は戦闘における第六感だが、啓示は目標の達成に関する事象全て(例えば旅の途中で最適の道を選ぶ)に適応する。 だが根拠がない(と本人には思える)ため、他者にうまく説明できない。 反骨の相(現):B 一つの場所に留まらず、また一つの主君を抱かぬ気性。 自らは王の器ではなく、自らの王を見つける事ができない流浪の星。 神話や乱世という環境が発生した自由意志ではなく、腐敗した現代社会が生み落とすありふれた孤独心。 同ランクまでのカリスマを無効化する他、社会に適応するための処世術を併せ持つ。 魔物使い:C+ 生命力を糧として動く仮初の生命「魔物」を使役する契約者。 魔物は忠実に従う生命であるが、限られた範囲内までしか操れない。 アサシンが使用できるものは戦力源としては期待出来るものではなく、偵察用の小魔物である「リーフバード」などが扱える程度。 【宝具】 『灰星に誓う書換の詩(フィロソフィーズ・リライト)』 ランク:A+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 生命の力(魔力)を使うことによって自身を望むべき状態に書き換える能力。計12回に相当する変革が可能。 書き換えた状態は元に戻すことはできず、また本来使用毎に命を削るものである上に、 使い方を誤れば精神の崩壊や肉体の異形化も招くこともあり、使用者であるアサシンでも完全なコントロールはできない。 また後半になるほど体の節々が樹木態に変容していき、12回目で霊核は崩壊する。 『蒼き篝火(アウロラリボン)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大捕捉:1~10人 アサシンの身体から発生する、虹色めいた輝きを放つオーロラ状のエネルギー。 元より有していた超人の能力「血液操作」が、生前の度重なる書き換えを経て発展した獲得形質なるもの。 刃物であり、蔓であるものが、関節をいくつも挟みながら何本も生え出た形状となっている。 アサシンの意思や認識によって様々な形状や性質が変化することができ、三枚刃の鉤爪のものになれば、剣や槍といった武器として展開できる。 応用として半自動的に攻撃する獣とすることや、肉体部位の代替や肉体の接合、液状態のオーロラを空中に放出し、 その状態硬化させることで複数の対象を攻撃法などもある。 『良い記憶へと繋ぐ人の灯(レイディアンス)』 ランク:EX(E相当) 種別:対人・対世宝具 レンジ:- 最大捕捉:- 生き残った人類に向け、秘匿された技術を公開したことにより、未来を切り拓く力と意志を広めた逸話が昇華された宝具。 アサシンもしくは関係者が世の中に向けて発信し、それが受け入れる形で他者に伝達することによって発動する。 「未来を切り拓こうとする意志」を持つ者にほど「星の開拓者」に相当する効力が獲得させる性質を持つ。 ターニングポイントになった英雄ではないため、擬似的なものであり、短期間しか獲られない。 なお、この対象範囲はアサシン自身を除けば、他陣営のマスターやサーヴァント達といった全ての人に同様に適応可能。 宝具の性質上、「ネット上で公開される文書・資料ファイル」となるため、 必然的に通じるネットワーク環境がなければこの宝具は使えない。 一方で一度アサシンが魔力消費してしまえば、アサシンが既に退場していたとしても電子上に残り続ける。 【weapon】 「軍用マシンピストル」 可能な限りコンパクトに納められた小火器。 メイン武器ではなく、サブ武器として用いられる。 「魔物用吹き矢」 低級の魔物の類を狩るための代物。 耐性のないサーヴァントにも効くかもしれない。 「ナイフ」 汎用的に使われる山狩り用のマシェットナイフ。 「製図用円筒」 3羽ほどのリーフバードが収納された筒入れ。 【人物背景】 星の命が枯渇していき、やがて人類も存続できなくなるという運命にあった地球世界。 その世界で少女に良い記憶を見せるために暗躍し続け、身を捧げることとした青年。 表舞台に出ることは決してない一介の若者であったが、過酷な環境変動によって人類滅亡の危機に迎えることになった後世に 彼の遺志と希望が影響を与え、やがて先駆者である彼は「篝火を掲げし者」として英雄視される様になったとされる。 根は優しい青年であるが、人付き合いが不器用なひねくれもの。 時に嘘や方便もつき、人や状況に合わせる様に生きているが、腹を割った関係になれないために居場所ができず、 結果として自身に向けられた情や期待に応えることが出来ないまま、裏切ることになってしまう孤独な人物。 リスクを恐れて停滞していた経験から、目的のためには手段を選ばない者となっていき、 かつては味方であった人物さえも徹底的に暗殺・謀殺する冷徹で非情な面を持っている。 思春期には上手くいかないことばかりの現実に振り回されて生きていた中で恩師「江坂宗源」と出会い、 スカウトを通じて超人を主体として人類の存続を掲げる一大勢力「ガーディアン」に属することになった。 その中で最重要機密であった「鍵」を見逃したことに裏切りという罪悪感を感じ、 自罰の念と現実逃避から、一時期は海外の民間軍事部門に属する兵士として活動していた。 その中でガーディアンの非人道的・自分本位な実態を知り、さらに喪失することとなった戦友「ルイス」から 人生を停滞していることに気付かされたことで、現実と向き合うことを決意。 戦争の中で命を救った子供達を中心として超人・魔物使いの子供を保護する組織を立ち上げ、後に秘匿された技術の公開に繋がっていく。 帰国後、星の化身「鍵」に導かれる様に選出させられたことから鍵という少女に惹かれていく。 命の枯渇の復活として星を「良い記憶(開拓精神といった人類の前向きな意志)」を満たすために 力を浪費し続ける二つの組織とそれによる人類の対立を終わらせるべく奔走していった。 カーディアンと地球を二分して対立するもう一つの勢力「ガイア」にも潜入し、両勢力を同士討ちさせて戦力を削ぐために暗躍。 その過程において分かり合えた者、好ましいと感じた者を全てを裏切り、全てを犠牲して、 やがて両勢力のトップの死亡によりカーディアンとガイアの実質的な壊滅させた。 全ては「鍵」のため、希望を残す様に動いていたが、後少しの所で滅びが始まってしまい、 最後は止められない滅びへと動きだす彼女を止めるべく、望まれるままに手をかけることとなった。 運命を成し遂げると、鍵と融合して一本の樹木となり、深い眠りについたのであった。 【サーヴァントとしての願い】 特になし。強いていうなら、目的の為に親しい者や小さい子供を犠牲にするのは勘弁願いたいものである。 【方針】 マスターの助手として従事する。 潜伏による情報収集や電子機器の扱いといった補助が主に仕事。 【把握作品】 ゲーム「Rewrite」(Terraルート)およびアニメ「Rewrite 2nd Season」(4話以降)をご参照ください。 【マスター】 射命丸文@東方project 【出典】 東方project 【性別】 女性 【能力・技能】 「鴉天狗」 神格化した高等な妖怪の出身。 射命丸は1000年以上も生きているほど妖怪に当たる。 天狗という速さに秀でた種族の中でも、鴉天狗はより高速な種に当たり「幻想郷最速」とも評されるほど。 その一方で、天狗の特性として普段から手を抜いていて決して力を見せびらかせようとはしない。 また、妖怪の基本能力として飛行能力などを持つ。 「風を操る程度の能力」 自在に風を操る事が出来る力。風に乗って飛行速度を高め、風の声を聴いて周辺の状況や噂を知覚し、自在に風を引き起こす。 風を操る精度はその辺のものを何でも吹き飛ばす台風から、岩をも削り取る竜巻まで巧みに。 【weapon】 「ペン・メモ帳・カメラなど」 記者活動で使われる道具一式。 ペンは剣より強しという様に記者にとってこれが武器である。 「葉団扇」 風を起こす事ができる天狗の団扇。 彼女の持つ「風を操る程度の能力」と相乗的な効果を発揮する。 「弾幕」 幻想郷の出身なら基本的な戦術・戦法。 多くは自身の魔力やそれに類する力で飛び道具を形成し、発射する。 【人物背景】 幻想郷という世界で、新聞記者をしている妖怪。二つ名は「伝統の幻想ブン屋」。 若々しい見た目とは裏腹、1000年以上も生きているほど長寿で、幻想郷という枠が成立する前から地に住み着いているらしい。 基本的には真面目で融通が利かない性格。 当人はあくまで非好戦的であるが、意図せず高圧的になる節も見られ、喧嘩を売って歩くタイプ。 天狗の性に漏れず、強い者には礼儀正しく、弱い者には強気に出る人物。 取材では相手に礼儀正しく振る舞おうとするが、取材の邪魔をすると態度が変わることもある。 また頭脳明晰な面もあり、思考能力は非常に高い様で、人の何倍ものスピードで考えを巡らせるという。 故に考えを予想する事は困難であり、さらに彼女自身も表面上は相手のレベルに合わせてくるので、飄々としてどこか読みにくい。 新聞記者をしているのは鴉天狗自体がゴシップ好きな種族であるが故。 取材活動自体は「撮影対象をおちょくりに行っているようなもの」らしく、 記事の内容は偏っており、またパパラッチ色が強く、捏造や自演、デタラメも多々含まれているという。 とはいえ、彼女なりのジャーナリズムとして「事実のみを記事にし、裏の取れない情報は新聞記事にしない」という信条はあり、 「清く正しい射命丸」と自称している。 【マスターとしての願い】 最終的に自分が生き残ること。それは別として今回の聖杯戦争を取材していく。 【方針】 記者として聖杯戦争間における情報を取材し、それをニュースを通じてマスターなどに発信していく。 戦闘はあまり仕掛ける気はないが、仕掛けられたら振り払う所存。 最終目的は脱出であるが、基本的姿勢は中立を貫く。 【ロール】 フリーのジャーナリスト 【把握作品】 「東方projectシリーズ」をご参照ください。
https://w.atwiki.jp/d-soromon/pages/46.html
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:アサシン┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:飯篠家直 【レベル】:70 【アライメント】:秩序/善┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:40 【耐】:40 【敏】:60 【魔】:30 【運】:30 【宝】:40┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】:暗暗暗 【貯蔵魔力】210/210 【魔力供給の不足】:┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ _ ,メツ //////////////// y///‐∧ ///////////////////////,/Vミ\ ///////////////////////////∧ ////////////////////////i///ヽ /∧ ////////////////////////l/// V /ヘ/i ////////////////////////|///////ヘル/ス |////////////////////}//1/ハ/、////∨ ヘ\ |//////|///////}/// !///≦ミ|/∨/i/lll ||/////|//////フ//` |// ァミエ、//ll//l,リll ! |//////l //ャ ァテ=ミ |/ ヌ_ンタ }|リ /ノ ||/////l///| 之_ タ l/ ゞー' ハ/ |ハ////l///、 ゞー' 、 ハ}/| ∨/、////ト\ /l|// ヽ//i/、///ヽ -一 ヘ//ハ / ヽ| ヽ=∧> /}=} /; ; ; ヽ /; ; ; ; ; ; ; ; \=ハ、|>-一彡7///; ; ; ; ハヽ 〈; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; }ヽハ三三三三彡/;; ; ; ; ; ; ; ; / ; ;ヽ , ィ⌒丶 ; ; ; ; ; ; ; jニ∨三三三三7ハ ; ; ; ; ; /-‐' ´> 、丶 / ; ; ; ; ; ; ; ; \ ; /i 人三三三三三リ}/ヽ / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; `丶、 / ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; Y | /三三三三三三Ⅳo У; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【スキル】 ○気配遮断:B (種別:一般 タイミング:常時) サーヴァントとしての気配を絶つ。隠密行動に適している。 自らが攻撃態勢に移っても気配遮断は解けない。 自陣への情報収集判定を「-15%」する。 さらに、常に勝率に「+15%」の補正を得る。 ○武芸百般:A (種別:一般 タイミング:常時) 多岐にわたり培われた戦闘技術により、あらゆる戦闘状態に対応することが可能。 空中戦や水中戦と言った尋常ならざる戦闘や未知・未経験の状況にさえ、 培われた技術と経験を駆使することで、即座に対応することができる。 このキャラクターは戦闘時、「+60%」の勝率補正を得る。 また、自身へのあらゆるペナルティを無効化し、いかなる状態でも十全に戦うことができる。 ○忍術:A (種別:一般 タイミング:常時) 忍者たちが使用する諜報技術、戦闘術、窃盗術、拷問術などの総称。 各流派によって系統が異なる。長威斉の場合は天真正伝香取神道流における忍術。 [[アサシン]]としての召喚により、ランクが上がっている。 陣地による相手側の補正を無効化する。 また、自陣の勝率を「敵陣側の人数×10%」上昇する。 加えて、戦闘に敗北時、魔力を「30」消費することで、自陣のみ令呪一画で離脱させることができる。 ○熊笹の教え:- (種別:対人絶技 タイミング:クリンナップ) 武術の根幹である体捌きが人知を超えた領域に到達したもの。 弟子達の誰も引き継げなかった、アサシンだけが有する絶技。 重心ではなく、自身の五体にかけられる重力の強さ・ベクトルを、体捌きのみで自在に操る。 曰く、武芸者に挑まれたアサシンは、熊笹の葉の上に蓆を敷き、その上に乗ってみせた。 その超絶の技を見た武芸者は力の差を悟り、戦わずして負けを認めたという。 『クリンナッププロセス』時に使用を宣言。 自陣側の任意のステータスに、自陣側の【敏】の総合数値を足し、勝率に「+50%」の補正を得る。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ○兵法は平法なり(ひょうほうはへいほうなり) ランク:B 種別:対人宝具 タイミング:戦闘開始直前 消費魔力:40 天真正伝香取神道流の理念、すなわち「兵法は平和の法である」という信念を形とする宝具。 戦う前に互いの力量を悟らせ、相手の命を奪わずして勝つ事こそ最上とする理念が宝具化したもの。 剣気、神気によって対象の精神にダメージを与え、相手の精神が屈した時点で強制的に敗走させる。 戦闘開始直前に敵陣に存在する全員に対して「100-対象の【レベル】%」の判定を行う。 判定に成功した場合、対象を行動不能にする。 この効果によって敵陣全てのキャラクターを行動不能にした場合、自陣側の勝利として戦闘処理を行う。 ただし、この宝具は精神的干渉に耐性のあるキャラクターには無効化される。┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
https://w.atwiki.jp/astrogate/pages/214.html
ウイングアサシン レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 1~30 60? 60? 60? 120? 240? 60? 31~60 120? 240? 15? 120? 120? 60? 61~99 158? 78? 158? 156? 624? 156? レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 2 3 3 2 4 10 1 3 3 1 4 6 7 3 4 1 2 1 6 10 2 5 1 0 1 3 8 1 6 3 2 2 4 9 3 7 2 6 2 2 7 2 8 3 0 2 2 7 1 9 0 1 3 3 10 1 10 0 4 1 9 8 4 11 4 1 2 4 8 3 12 3 2 4 4 9 2 13 3 2 1 4 6 0 14 1 2 2 3 9 5 15 3 4 3 3 6 0 16 0 1 0 5 10 2 17 1 2 1 4 7 3 18 2 2 5 3 9 1 19 4 2 2 5 10 4 20 2 2 2 3 8 1 21 0 2 1 2 7 2 22 0 1 1 4 9 2 23 2 3 3 8 7 2 24 2 3 1 5 8 3 25 3 1 3 3 10 1 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 26 3 1 3 3 10 1 27 1 3 1 5 9 2 28 1 2 2 5 5 3 29 5 0 3 4 9 1 30 2 4 4 4 9 3 31 3 3 0 1 2 0 32 3 7 0 5 2 2 33 5 6 1 6 6 3 34 4 5 0 3 4 2 35 5 8 1 1 3 2 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 レベル HP MP 攻撃力 守備力 素早さ 賢さ 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4383.html
《バーサクアサシン》 効果モンスター 星4/闇属性/戦士族/攻2400/守1200 このモンスターで攻撃宣言する時コイントスを行う。コインが表の場合 このモンスターで相手モンスターに通常攻撃できる。コインが裏の場合 自分フィールド上のモンスターに攻撃する。モンスターがいない時 プレイヤーに攻撃する。 part16-788 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lbx_bcg/pages/81.html
属性 貫 色 赤 アクション属性 斬衝 アクションAP +300 LBX アサシン アサルトAR3 Lv0 1000 Lv2 1400 Lv4 1800 第1弾 ウエハースで登場したアサシン。 標準的なステータスを持つ。 収録パック第1弾 ウエハース R